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2022年12月8日
2021年韓国ジェンダー平等文化賞・ジェンダー平等文化支援賞個人部門受賞作家による『道一つ越えたら崖っぷち』出版記念トークイベントを開催します。
2021年韓国ジェンダー平等文化賞・ジェンダー平等文化支援賞個人部門受賞作家による『道一つ越えたら崖っぷち』出版記念トークイベントを開催します。 アジュマブックス10月の新刊『道一つ越えたら崖っぷち』に多くの反応をいただいています。本書は20年あまりにわたり性産業のなかで生...
2022年12月8日
「パパはどこ?」「にゃっ!」出版記念パーティー! フランスの赤ちゃんは読んでいる! 0歳児からの「同意」「平等」絵本、出版記念パーティー@有楽町SlitParkで行います!
アジュマブックスにとって初めての絵本ができあがりました。 0歳児〜楽しめる、フランスの人気絵本作家クレール・ガラロンによる「同意」と「ジェンダー」のお話です。 ※翻訳者に のシンガーソングライターのお二人を起用した理由 ...
2022年11月21日
『 にゃっ!』『 パパはどこ?』の書評が『週刊読書人』に掲載されました
『週刊読書人』第3465号/2022年11月18日号の「出版メモ」コーナーに、クレール・ガラロン著『にゃっ!』『パパはどこ?』の書評が掲載されました。 「…訳者は『子守唄のような、(…)心地よいマントラのような』表現を目指したというシンガーソングライターの一十三十一さん」「...
2022年10月5日
『いいから、あなたの話をしなよ』の書評が『ふぇみん』に掲載されました
3332号 2022年10月05日号『婦人民主新聞』(愛称 #ふぇみん)に、チョ・ナムジュ 他25名 著『いいから、あなたの話をしなよ』をご紹介いただけました。
2022年9月2日
『薔薇はいいから議席をくれよ』の書評が『東洋経済日報』に掲載されました
2022年9月2日付『東洋経済日報』に、キム・ジナ著『薔薇はいいから議席をくれよ』の書評が掲載されました。評者は韓国語講師で文筆家の金珉廷さんです。 「キム・ジナのように賢く、行動する人物が出てきたことは、ただただうれしい。」
2022年8月19日
『 いいから、あなたの話をしなよ』の書評が『週刊読書人』に掲載されました
『週刊読書人』第3453号/2022年8月19日号のBOOK欄に、チョ・ナムジュほか25人著『いいから、あなたの話をしなよ』の書評が掲載されました。 評者は雑誌記者の松岡瑛理さんです。 「…フェミニズムのいかなる距離感も肯定する本書を読んで、『実は、私も……』と自分の話を始...
2022年8月13日
『 いいから、あなたの話をしなよ』の書評が『新婦人しんぶん』に掲載されました
『新婦人しんぶん』第3427号/2022年8月13日号のBOOK欄に、チョ・ナムジュほか25人著『いいから、あなたの話をしなよ』の書評が掲載されました。 「個人の葛藤や痛みの告白に胸が締め付けられる」
2022年8月5日
『夢を見る 性をめぐる三つの物語』の書評が『ふぇみん』に掲載されました
3327号 2022年8月05日号『婦人民主新聞』(愛称 #ふぇみん)に、石原燃著『夢を見る 性をめぐる三つの物語』の書評が掲載されました。 『ふぇみん』のサイトから書評が読めます。
2022年7月31日
日韓フェミニストトークイベント「いいから、あなたの話をしなよ」
2022.7.17収録 アジュマブックス「いいから、あなたの話をしなよ」は、20代〜60代のフェミニスト、26人が、韓国社会で「フェミニストにならざるをえなかった」フェミニストとしての告発を記した一冊。 90年代に創刊したフェミニズムマガジン「イフ」の編集長等が、様々な違い...
2022年7月30日
『 いいから、あなたの話をしなよ』の書評が『しんぶん赤旗日曜版』に掲載されました
『しんぶん赤旗日曜版』第7507号/2022年7月31日号の本立て欄に、チョ・ナムジュほか25人著『いいから、あなたの話をしなよ』の書評が掲載されました。 「傷だらけの女たちの私的な告白が誰かの勇気になり、社会を動かす力になる」
2022年7月21日
『 薔薇はいいから議席をくれよ』の書評が『統一日報』に掲載されました
『統一日報』第7507号/2022年7月21日号に、キム・ジナ著『薔薇はいいから議席をくれよ』の書評が掲載されました。 『統一日報』のサイトから書評が読めます。
2022年7月10日
「薔薇はいいから議席をくれよ」出版記念トークイベント
6月19日に行った「薔薇はいいから議席をくれよ」出版記念イベントを公開いたしました。
2022年7月4日
『夢を見る 性をめぐる三つの物語』の著者・石原燃さんと木村朗子さんの対談が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3550号/2022年7月9日号の「日本文学/研究を<現在>から読む」特集に『夢を見る 性をめぐる三つの物語』の著者である劇作家・石原燃さんと日本文学研究者の木村朗子さんの対談が掲載されました。 「つくられた物語への抵抗 大きな声を内面化せずに、小さい声に共鳴する」
2022年6月17日
『 いいから、あなたの話をしなよ 女として生きていくことの26の物語』の書評が『週刊金曜日』に掲載されました
『週刊金曜日』第1381号/2022年6月17日号に、チョ・ナムジュほか25名著『いいから、あなたの話をしなよ 女として生きていくことの26の物語』の書評が掲載されました。選者は編集部の吉田亮子さんです。 「思わず私も自分の物語を語りたくなる」
2022年6月9日
ネットの暴力に反撃した韓国の女性たち
大島史子(韓国/朝鮮語翻訳者) ●「けしからん」文化の正体とは? 「男は虫けら」「クソ野郎」……ネット上とはいえこんな(実際はもっと汚い)言葉で男を罵る女性たちがいると聞いたら? 「けしからん!」というのが韓国社会の反応だったが、正当な叱責とは思えない。彼女らを非難する人々...
2022年4月29日
『 中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の書評が『週刊金曜日』に掲載されました
『週刊金曜日』第1375号/2022年4月29日・5月6日合併号に、ロビン・スティーブンソン著『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の書評が掲載されました。評者はライターの神原里佳さんです。 「古今東西、中絶の権利を求めた女性たちの闘いの記録」
2022年4月25日
『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の書評が『ふぇみん』に掲載されました
3317号 2022年4月25日号『婦人民主新聞』(愛称 #ふぇみん)に、ロビン・スティーブンソン著『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の書評が掲載されました。 『ふぇみん』のサイトから書評が読めます。
2022年4月22日
『 夢を見る 性をめぐる三つの物語』の書評が『週刊金曜日』に掲載されました
『週刊金曜日』第1374号/2022年4月22日号に、石原燃著『夢を見る 性をめぐる三つの物語』の書評が掲載されました。評者はライターの太田明日香さんです。 「『言葉にできない声』のために 改稿を重ねた3編の戯曲」
2022年4月6日
『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』の書評が『ダ・ヴィンチ』に掲載されました
4月6日発売の『ダ・ヴィンチ』5月号の「絶対読んで得する8冊 四人のブックウォッチャー」欄に、ロビン・スティーブンソン著『中絶がわかる本 MY BODY BY CHOICE』の書評が掲載されました。 評者はライター・編集者のヒラギノ游ゴさんです。...
2022年3月18日
アジュマブックス最新刊「夢を見る 性をめぐる三つの物語」石原燃作
こんにちは。アジュマブックスの北原みのりです。 あっという間に世界の景色が変わってしまい、眠れない不安な夜を過ごしている人は少なくないと思います。「戦え」という勇ましい声が大きくなるなか、今、私たちにできることは何でしょうか。 今日は、3月の新刊をご案内します。...
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