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2022年3月7日
『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』が『東京新聞』で紹介されました
3月7日の『東京新聞』の「東京ブックカフェ」のコーナーに、『中絶がわかる本 MY BODY MY CHOICE』が紹介されました。 「東京新聞」のサイトから記事が読めます。 →「中絶について話せる社会に 女性に権利を 闘いの歴史つづる一冊 」


2022年2月25日
『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』の書評が『週刊金曜日』に掲載されました
『週刊金曜日』第1366号/2022年2月25日号に、キム・インミョン、カン・ユ、イ・ウォニュン、クク・チヘ、イ・ジウォン、ヒヨン、チョン・ナラ、パク・ソニョ共著『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』の書評が掲載されました。評者は「フェミサイドのな...

2022年2月24日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』が『静岡新聞』で紹介いただきました
2022年2月24日の『静岡新聞』夕刊の「韓国文学」特集にて、チョン・ミギョン著『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』が取り上げられました。オススメいただいたのはあざれあ図書室司書の菊川真紀子さんです。 「私のお薦め「ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?」(チ...


2022年1月30日
『しんぶん赤旗日曜版』に北原みのりのインタビューが掲載されました。
1月30日の『しんぶん赤旗日曜版』の「文化」欄に北原みのりのインタービューが掲載され、アジュマブックス立ち上げについて語っています。 →力強い女友達のように性差別とたたかう“戦術書”の出版社「アジュマブックス」を設立


2022年1月28日
『with』3月号にキム・ジナさんの新刊発売予告が掲載されました。
1月28発売の『with』3月号掲載の記事「ソウル市長補欠選立候補者 キム・ジナさん 政治への参加の仕方を教えてください!」に、アジュマブックスから今春刊行予定のキム・ジナさんの新刊発売予告が掲載されました。 翻訳は大島史子さんです。ご期待ください!

2022年1月15日
『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が『ロラネットニュース』に掲載されました
『ロラネットニュース』No.29/2022年1月15日号に、イ・ギョンシン著『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が掲載されました。評者は海野慎治さんです。ナヌムの家を訪れた時のことも語られています。...


2022年1月6日
『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』の書評が『ダ・ヴィンチ』に掲載されました
1月6日発売の『ダ・ヴィンチ』2月号の「絶対読んで得する8冊 4人のブックウォッチャー」欄に、キム・インミョン、カン・ユ、イ・ウォニュン、クク・チヘ、イ・ジウォン、ヒヨン、チョン・ナラ(著)パク・ソニョン共著『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』の...


2021年12月28日
中絶が分かる本 出版記念イベント第一回
12月26日に行った「中絶がわかる本」出版記念イベントを公開いたしました。 12月22日に厚労省に中絶薬の承認申請が行われたことで、来年、日本で中絶薬が使われた中絶がはじまる可能性が現実的になってきました。 ただ、この件に対してさっそく日本産婦人科医会から懸念の声があがり、...


2021年12月22日
「中絶がわかる本」年末かけこみ緊急イベントVol.1 中絶薬のこともっと知りたい!
カナダの児童文学賞を受賞した「中絶がわかる本」日本語訳。出版を記念して、訳者の塚原久美さん、解説の福田和子さん、北原みのりの3人のトークです。年末慌ただしい時期ですが、年内に日本初、中絶薬の承認申請が製薬会社から厚労省に出されたため、緊急かけこみイベントです。...


2021年11月27日
『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』が『朝日新聞』で紹介されました
11月27日の朝日新聞に、キム・インミョン、カン・ユ、イ・ウォニュン、クク・チヘ、イ・ジウォン、ヒヨン、チョン・ナラ(著)パク・ソニョン共著『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』が紹介されました。 「好書好日」のサイトから紹介文が読めます。...


2021年11月25日
『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が『ふぇみん』に掲載されました
3304号 2021年11月25日号『婦人民主新聞』(愛称 #ふぇみん)に、イ・ギョンシン著『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が掲載されました。 『ふぇみん』のサイトから書評が読めます。

2021年10月30日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の訳者・大島史子さんのインタビューが『東京新聞』『中日新聞』に掲載されました
10月30日『東京新聞』『中日新聞』夕刊の「土曜訪問」欄に、『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の訳者であり、漫画家でもある大島史子さんのインタビュー記事が掲載されました。 「東京新聞」のサイトから記事が読めます。...


2021年10月26日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』が『しんぶん赤旗』の「潮流」欄で紹介されました
10月26日の『しんぶん赤旗』1面の「潮流」欄に、『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』が紹介されました。 「しんぶん赤旗」のサイトから記事が読めます。 →「きょうの潮流」


2021年10月15日
ブックトーク「根のないフェミニズム」
今、韓国の20代でフェミニズムに全く関心を持つことなく生きられる女性は少ないでしょう。そしてその多くが「メガリア」によってフェミニズムの扉を開きました。 オンラインの匿名フェミニスト集団メガリアが、韓国フェミニズムを牽引した歴史を記したのが2021.10月出版した「根のな...

2021年10月15日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が『ふぇみん』に掲載されました
3300号 2021年10月15日号『婦人民主新聞』(愛称 #ふぇみん)に、チョン・ミギョン著『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が掲載されました。 『ふぇみん』のサイトから書評が読めます。


2021年10月9日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3515号/2021年10月16日号に、チョン・ミギョン著『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が掲載されました。評者は作家の倉数茂さんです。 「海の向こうの女たちの戦いぶり 韓国フェミニズムは社会風潮に対して敢然と声をあげつづけている」

2021年10月8日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が『東洋経済日報』に掲載されました
2021年10月8日付『東洋経済日報』に、チョン・ミギョン著『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の書評が掲載されました。評者は韓国語講師で文筆家の金珉廷さんです。 「清くも正しくも美しくもない傍観者たちへ」


2021年9月18日
「根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち」の出版記念イベント
「根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち」 の出版記念イベントを行います。 メガリアは一つの掲示板からはじまった無名のオンラインフェミニストたちです。 メガリアがはじめたものは数多くあります。 ポストイット運動、脱コルセット、ミラーリング、ポルノサイト...


2021年9月8日
『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の訳者・大島史子さんのインタビューが『AERA』に掲載されました
9月8日発売の『AERA』2021年 9/13 号に、『ハヨンガ ハーイ、おこづかいデートしない?』の訳者であり、漫画家でもある大島史子さんのインタビュー記事が掲載されました。 「AERA.dot」のサイトから記事が読めます。...

2021年9月4日
『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が『図書新聞』に掲載されました
『図書新聞』第3511号/2021年9月11日号に、イ・ギョンシン著『咲ききれなかった花 ハルモニたちの終わらない美術の時間』の書評が掲載されました。評者は東北大学教授・佐野正人先生(日韓比較文学・比較文化)です。 「慰安婦たちの『声』を聴く絵画の授業...
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