生理を、仕事にする
台湾は、生理用品先進国。
アジアで初めて給水ショーツや月経カップや月経ディスクをつくったのは、台湾の女性たちでした。
彼女たちが巻き起こした生理革命とは？
女性が女性のための仕事をする意義とは？
「フェムテック」という分野を自らの力で切り拓いていった女性たちの実話です。
アジュマブックス代表の北原みのりによる日本のフェムテックの現実についての解説つきです。
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三人の女 二〇世紀の春（上下巻）
1920年代から50年代にかけての朝鮮独立運動・共産主義運動を女たちの視点から、女性作家が描き出す骨太の長編歴史小説。東アジア近現代史・フェミニズムの新たな必読書。
産婦人科＃MeToo
韓国発・20代レズビアンによる「産婦人科＃MeToo」！ 女性たちへのインタビューから、男性中心社会の弊害が見えてくる。
道一つ越えたら崖っぷち
性売買当事者が書いた本。ソウルオリンピックの1988年から20年間、性売買を経験した著者による勇気ある手記
パパはどこ？
フランスのフェミニスト出版社による、0歳児から読める「ジェンダー」の本。ウサギの赤ちゃんが、パパを探す1日を、シンガーソングライターの依布サラサさんが、何度も読みきかせできる楽しく優しい日本語にしてくれました。
薔薇はいいから
議席をくれよ
中絶薬がわかる本
『中絶がわかる本』待望の第2弾が電子書籍で緊急発売！ 中絶問題に直面する女性たちや医療関係者、女性の支援活動をしている団体などのために、経口中絶薬の詳細、飲み方などのすべてを、中絶問題研究者塚原久美さんが教えます。
にゃっ！
フランスのフェミニスト出版社による、0歳児から読める「同意」の本。猫の気持ちから、同意を楽しく学びます。翻訳はシンガーソングライターの一十三十一さん。楽しいリズムで何度も何度も読み聞かせできる絵本です。
いいから、
あなたの話をしなよ
女として生きていくことの26の物語
夢を見る
性をめぐる三つの物語
中絶がわかる本
My Body My Choice
「紅い砂を蹴る」が芥川賞候補となった石原燃による性をめぐる3部作。日本人「慰安婦」の女性、中絶、男性性被害者の視線から描かれる日本の今。
世界各国の中絶の歴史と今を資料、写真、インタビューをもとに立体的に浮かび上がらせる画期的な本。女性の人権と性教育の本として児童文学賞受賞
根のないフェミニズム
フェミサイドに立ち向かった
メガリアたち
ハヨンガ
ハーイ、
おこづかいデートしない？
咲ききれなかった花
ハルモニたちの
終わらない美術の時間
咲ききれなかった花
ハルモニたちの
終わらない美術の時間
咲ききれなかった花
ハルモニたちの
終わらない美術の時間