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「いいから、あなたの話をしなよ」 　韓国の出版社「if books」からの３冊目の日本版刊行となります本書には、韓国を代表する多種多様な26名のフェミニストたちが登場します。 　「世代別経験のあまりに大きな隔たりが、今の大韓民国に生きるフェミニストたちの連帯を妨げていた」と、26人からの告白を受け取ったチョ＝パク・ソニョンさんは語ります。 　フェミニストたちはどうやって逆境を生き抜いていったのでしょうか？ 　 　フェミニスト宣言をしたばかりの若い女性たちは、過激だった先輩フェミニスト姉さん（シスター）たちが今どうしているのか知りたがっていました。 　一方で先輩フェミニスト姉さん（シスター）たちも、若いフェミニスト妹（シスター）たちが、どんな過程を経て、こんなにも勇敢に激烈に、最後までくじけずに、フェミニズムを叫び続けているのかを知りたがっていたのです。 　本書は、そんな心細さを感じていたフェミニストたちの世代間連帯を夢見て、フェミニストたちが率直に物語れるよう、聴くことができるよう、願い、編集されました。 　「私たちは皆、韓国で生まれ、育ち、それゆえ、フェミニストにならざるをえなかった」 　 　大韓民国という激動の時間と空間を生きる女性たちの勇気に是非、共感してほしいと思います。 　　＜私たちのフェミニズム物語＞ 　是非、本イベントに参加して、あなたの物語も語ってください。 開催日時：7月17日(日)14:00〜 定員：200名 無料（要予約） 出演 司会：北原みのり（アジュマブックス代表） 聞き手：大島史子（訳者） 通訳：徐清香 ゲスト タルリ 私はあなた。あなたは私たち パク・チア 運動圏フェミニストの夢、そして勝利 チョ＝パク・ソニョン 膳をひっくり返したやつが整え直すのだ！ ユ・スギョル やつらが私を爆発させ、母の再婚が私をフェミニストにした パラン いいから、あなたの話をしなよ チョン・ヒョンギョン 毎日、フェミニズムを目撃している　（都合により１５時までの参加） -

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